『シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする』 伊藤香織 (監修)
■書名:シビックプライド―都市のコミュニケーションをデザインする 18世紀にイギリスで生まれた「シビックプライド(=市民が都市に対してもつ自負と愛着)」の考え方は、地域活性の切り札として脚光を浴びている。本書では都市が持続し、豊かになっていくためのコミュニケーションデザインについて、ヨーロッパの8都市をケーススタディとして取材・分析を加えた、成功事例集。 紹介されているのは、アムステルダム、バルセロナ、ニューキャッスル、マンチェスター、ボルドー 第二章の「エンゲージメント・リング」の概念の活用による都市コミュニケーションのデザイン手法や最終章におけるPDCの3つのフェーズからなる「シビックプライドの育て方」はまちづくりの実践者に参考になる内容。 またアムステルダムの「I amsterdam」や第二章で紹介されているイギリスのバーミンガムで行われたシビックプライド・キャンペーン「You Are Your City」にみられるように、個人と都市の関係を まちづくり×デザインに興味のある方にお薦めの一冊。 清水義次さんお薦めの本です。 |
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