Library|socio design note

『暇つぶしの時代-さよなら競争社会』 橘川幸夫 著

■書名:暇つぶしの時代-さよなら競争社会
■著者:橘川幸夫 著
参加型メディアの異才、橘川さんの展開する社会論。

70年代に音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊し、以後、参加型メディア一筋30年の異才、橘川幸夫さんが展開する社会論。時代の先をよみながら常にインスピレーションを与え続けてきた橘川さんの代表作(?)同じ目線にいながらこんな考え方があるのかと、語りかけてくれる橘川さん。聞いてみると当たり前なんだけど、確かにそうだよねと唸らされてしまう。

本も面白いけどトークライブも面白いです。

インスピレーションがほしい時にヒントをくれる一冊

【橘川さんのコメント】
「コミュニティ」のことを追求したら、企業論になり国家論になりアメリカ論になってしまいました。
「幸福なコミュニティ」という視点を追求したら「時間」という要素が大きな意味を持ってしまいました。時代に対する一つの文芸批評であり、社会に対する企画書の「企画趣旨」であるとして読んでいただければ嬉しいです。

暇つぶしの時代-さよなら競争社会

『デザインのたくらみ』 坂井直樹著 

BRUTUS (ブルータス) 2009年 2/15号 特集:みんなで農業

『クリエイティブクラスの世紀』 リチャード・フロリダ著 (井口典夫訳)

BRUTUS (ブルータス) 2008年 11/15号 特集:愛する地方都市

『ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代』 ダニエル・ピンンク著 (大前研一訳)

『未来を変える80人 僕らが出会った社会企業家』シルヴァン・ダニエル/マチュー・ルルー著(永田千奈訳)

『ビジョナリー・ピープル』 ジェリー・ポラス/スチュワート・エメリー/マーク・トンプソン 著(宮本喜一 訳)

『イノベーションのジレンマ』 クレイトン・クリステンセン著(玉田俊平太・櫻井裕子訳)

『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム著 (日高六郎訳)

『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』 石川拓治著